>最良パターン:インバータ―単独で接地問答無用でコレ1択!、他の選択肢は無い>例えば工場だとインバーターが100台あっても不思議ではありませんが、設置局が律義に100本地面に埋まっているなんて、まずありえないと思います。当然だよインバータの接地極は何処か?盤の床面に付けるアースバーですhttp://ntec.nito.co.jp/content/ppreview.html?code=C857-C863-S8753http://www.shinohara-elec.co.jp/products/prod_list.php?bun=10&bcat=3&ccat=7インバータに限らず、PLCやパワーサプライ、温調器その他電子機器全般のアースは全部ココに単独接地なので、ネジ穴は沢山要るモータからのアース線もこのアースバー! 他の場所に接続してはイケナイ!現代ではモータへのケーブルはVCTかCVの4c、アース線はそのうちの緑線いにしえの昭和時代は3cで張って アース線はどこかその辺の手近な鉄骨にIV2sqであった < D種100Ωなので電技適合現代でそんな工事やったら怒られる>ほかにも本質安全リレーなどにも単独A種接地とありますが、これも現実にはやっていないと思うんですよね。これも上記同様、受電盤(キュービクル)のA種へ22sqIV線とかで接続するいにしえの昭和時代は 別個に何処かに穴掘って埋めてた現代の工場は基本的に統合接地http://www.denki-nyumon.com/tougousetti.htmlhttp://www.otowadenki.co.jp/necessity3/
お疲れ様です。皆さんに「接地の実際」について、お訊きしたい事が有ります。例えばですが三菱のインバータ―(FR−F800)の取説詳細編56頁などに記載があるのですがインバータ―の接地について下記のような記載があります。最良パターン:インバータ―単独で接地良いパターン:インバータ―同士は共用しても良いので、インバータ―専用接地極を施工して接続ダメパターン:インバータ―の接地と他の機器の接地を共用私の感想だと下記の通りなのですが、間違っているでしょうか。最良パターン → こんなことやってたら工事費爆上がり。実際やっているケースはかなり稀なのでは。良いパターン → これは多少は現実的だが、やはり実際にはやっている現場は少ない。ダメパターン → ほとんどの現場がコレ。例えば工場だとインバーターが100台あっても不思議ではありませんが、設置局が律義に100本地面に埋まっているなんて、まずありえないと思います。話がすこし変わりますが、髭剃りの取説には「逆目で剃るな」とあります。しかし逆目でないとキレイに剃れないので逆目で剃る人が大半で、メーカーもそれは分かっているけど一応怪我したときに責任を負わないように記載しているような文言、、、、かと思っています。如何でしょう?ほかにも本質安全リレーなどにも単独A種接地とありますが、これも現実にはやっていないと思うんですよね。もしかしたら、どこか私の解釈違いが存在しているのかもしれませんが。中にはヤヤコシイ装置だとその装置単独で設置工事をすることはありますが、インバータ―やリレーバリアの単独接地は非現実的で、インバータ―専用接地とか、リレーバリア専用接地というのも色んな現場を見てきましたがお目にかかったことがありません。
東朋テクノロジーという会社についてあまり知らないのですが、またすぐ生産中止になるようなことはないでしょうかね。。。
ありがとうございます。SiCヒータやSCRのフィードバック制御をいろいろググって何となくわかったような。。。いつも単相何kWの何回路とかの指示しかなくヒータの種類とか気にした事無かったので確認するようにします。
所謂 SiCヒータ概ね1000℃以上http://www.kanthal.com/ja-jp/http://www.tokaikonetsu.co.jp/productslist/elema-heating-element/APRとかのSCR電力制御器 http://www.fujielectric.co.jp/technica/products/ac-power-regulators/index.htmlhttp://www.rkcinst.co.jp/products_category/power-controller/安価なオープンループ電圧制御でなく、高額の電流フィードバック付き電力調整器でないと制御できない必ずしも温度制御が出来ないんでなくて、ヒータを壊さないように温度制御するには電流フィードバック必須いにしえの昭和時代は安価に電力制御出来なかったんで苦肉の策でトランスで電圧を落としてた
古い電気炉の盤改造などがよくあり、もらった図面を見るとサイリスタの二次側にトランスが設置してありAC200V/150VやAC200V/60Vなどヒーター電圧を低くしている物があります。新規の炉や新しめの炉ではあまり見ないのですが、こういう事をしていた理由ってなんなんでしょうか?結構な大きさのトランスが盤の底面に鎮座していたりします。
ttps://www.lollette.com/mitsubishi-plc-cableこれじゃない?
極小時間下では直流と言えど交流的なふるまいをするということか
assets.toyo.co.jp/files/user/material/technicalnote/ダイオードによる直流電源の保護.pdf
>DCソレノイドなのですが、そうであれば焼損しないでしょうか。100%絶対焼損しないって事は無いでしょうねぇACソレノイドと比べれば焼損確率は低いってだけでACソレノイドの焼損確率が1/10000だったとしてDCソレノイドの焼損確率は1/10000000程度かも知れないがACソレノイドが焼損する理由はソレノイドが途中で引っ掛かって所謂、空芯コイル状態になりインピーダンス低下で過電流 −>焼損ってパターンなんだがDCソレノイドには基本的には直流抵抗だけなので過電流が無いただ、あくまで「基本的」であって、例外が存在しない事も無し過励磁電源http://www.oguraclutch.co.jp/wp-content/themes/oguraclutch/pdf/catalog/kanshiki/kanshiki2021.pdf#page=89http://edn.itmedia.co.jp/edn/articles/0711/01/news138_2.htmlDCソレノイドの欠点はロングストロークにすると吸着力が足りなくなるその不足分を補うのに倍電圧駆動させるデカイヤツは3倍とか4倍とかも有ったりする <ミリセカンド単位の短時間なので過熱しないただ、短時間しか印可しないんで過熱しないってダケ間違って長時間過電圧印可しちゃったら <過熱焼損確率は上がるまぁ、普通のSMCやCKDのエアシリンダ用電磁弁を倍電圧駆動する事はないからいーけどhttp://www.takaha.co.jp/
1000BASE対応のHUB間を2ペアしか存在しないLANケーブルで接続すると接続してから通信確立するのにかなり時間がかかることがあります。現状の接続状態がわからないですが、周辺機器やケーブルを見直しては?
DCソレノイドなのですが、そうであれば焼損しないでしょうか。
直動タイプの交流のソレノイドだとスプールの動きが悪くて引き切らないとコイルのインピーダンスが低いままになるので過電流が流れます。一般的にはトライアック出力とソレノイド個々にサーキットプロテクタを使います。直流の場合にはソレノイドが引き切らなくても過電流は流れません。客先でたまにやらかすのが 電源を切らずにソレノイドの接続部をごそごそやってモロにショート 出力を振り変える仕事依頼がやってきます。
クイックコネクトはユニット切り離し後の接続時に瞬時に通信復旧する機能です。また、切り離し時には切り離し信号、接続時には接続信号をユニットに送って処理するものです。冒頭にも記載しましたが、SMCのクイックコネクト機能についてオムロンPLCでは成功例があり、ロボットでは、SMCとは成功していません。※ロボット、SMCともにクイックコネクト機能あり
情報ありがとうございます。PLCの出力ユニットについてout出力オンしたときに流れる電流値が大きくなる原理はどうなっているのでしょうか※流れる電流値が接続される負荷容量によって増減する原理
合っているかどうか判りませんが、子局としての電源投入から接続開始まで、つまり子局のファームウェアが早く立ち上がるという機能のようです。結果、素早い接続ができる、とうたっている。とは言っても、子局ノードとして認識されるかどうかは親局次第なんじゃなかろうか。乱暴に電源断や、抜線をしても、子局が簡単に繋がるという機能ではないと思う。子局側でも離脱前にInstance を Stopped にしたり、親局側でスキャンを停止して、参加リストから除外するとかして、正常に離脱した上で、再投入する必要あるんじゃ?
すいません、「クイックコネクト」って何ですか?少なくともSMCとオムロンのEtherNet/IPの取説にそのような用語は見つからないんだけど?http://www.fa.omron.co.jp/products/family/1995/download/manual.htmlhttp://www.smcworld.com/webcatalog/ja-jp/directional-control-valves/reduced-wiring-fieldbus-system/安川とファナックは、単純にサイト内検索で「クイックコネクト」は出てこない(ロボットは所掌範囲外なんですいません)http://www.e-mechatronics.com/http://fanuc.co.jp/
>原因は突入電流等で、負荷の動作電流がユニット最大負荷電流を超えていたからではないと考えています。判断するに情報が不足していますよね直流タイプのソレノイドだと突入電流はほぼ発生しません。逆にOFF時のサージが危険です。交流ソレノイドだと過電流はありますが・・・・
>上記がわかる資料などあれば、ご紹介いただければ幸いです。電子機器用ガラス管ヒューズ、溶断特性曲線表(Itカーブ)http://www.fujiterminal.co.jp/pdf/53_definit-charactor_131121.pdf2Aのヒューズに2.1A流しても飛ばない2Aのヒューズを飛ばすには2倍の4Aを500ms以上流さなければナラナイ2Aのヒューズに1.5倍の3Aで3000ms以上流さなければ飛ばない仮に2Aで壊れるトランジスタに2Aのヒューズを付けたとしたらトランジスタが焼損した後にヒューズが飛ぶブレーカやサーキットプロテクタとかポリスイッチも似たようなもん「それじゃあヒューズの意味は無いじゃん?」そんな事はなく、ヒューズが有ったらトランジスタ1個の焼損だけで済ませれるヒューズが無かったら?トランジスタが焼損した後に更に他の箇所も焼損する(被害が拡大する)通常はI/Oの1点づつにヒューズは無い、8点とか16点とかに1個ヒューズが付くんだけどねヒューズ以外で、電流制限しようとしたら電流フィードバック必須負荷電流を実測するのはとてつもなく高価!URD電流センサhttp://www.u-rd.com/products/category_014.htmlなので、サーボドライバとかベクトルインバータとか以外には使用されないシャント抵抗を使った電流測定の方法http://analogista.jp/shunt-resistor/http://www.koaglobal.com/product/category/lowresistance_powershuntバッテリ充電器とかの充電電流計測とかに使ってる比較的安価ではあるがぁ、汎用I/Oの出力電流実測に使用される事例は見当たらない
ここら辺なんかどうでしょう?detail-infomation.com/bipolar-transistor-absolute-maximum-rating-rated-currentコレクタ電流が上がると熱損が増える↓トランジスタが発熱↓焼損するという流れかと。電磁弁は誘導負荷ですので起動時に大電流が流れます。パルス電流値を超えないように選定する必要があるでしょう。一般の配線用電線であっても、規定以上の電流が流れると発熱しますので。(電線が真っ赤になって発熱しつつ、 被覆が導火線のようにとろけて落ちていくのを見たことがある人も居るでしょう?)ポータブル電源で、電子レンジやエアコンを起動する場合、ピッタリの容量を選定すると、始動負荷に耐えられず起動しません。カタログには「最大送風時、〇〇W、▲A」といった表記ですが、これは始動負荷時を想定していません。多くの場合、保護回路が働いてエラー停止しますが、保護回路が無い場合を想定すると壊れているかもしれませんね。またトランジスタに高電圧が流れて二次降伏の閾値を超えると劣化が始まります。
安川やファナックロボットのクイックコネクト機能についてSMCのSIユニット(EthernetIP、クイックコネクト機能有効設定)を搭載しているツールの着脱で、通信復旧が瞬時にできている成功例はあるでしょうか。※ロボットがスキャナ、SMCがアダプタのシステムその際、なにか特別なことを実施しているのでしょうか。当方、どちらのロボットでもうまくいっていません。ちなみに、オムロンPLCとSMCの組み合わせではうまくいった実績はあります。
ご回答ありがとうございます。負荷の動作電流がユニット最大負荷電流を超えていたら焼損する < 正しい認識負荷の動作電流がユニット最大負荷電流を超えて流れる事は無い < 間違った認識上記がわかる資料などあれば、ご紹介いただければ幸いです。
>負荷の動作電流がユニット最大負荷電流を超えていたら動作しないだけという認識ですが、間違っているでしょうか。負荷の動作電流がユニット最大負荷電流を超えていたら焼損する < 正しい認識負荷の動作電流がユニット最大負荷電流を超えて流れる事は無い < 間違った認識一部の民生機には「負荷の動作電流がユニット最大負荷電流を超えて流れる事は無い」で正しいとも言えるが例えばUSB-Cタイプとかですねこれは巨大な負荷を付けたとしても、供給側は勝手に負荷電流を停止しちゃうんだけどあくまで、一部の機器に過ぎない <ほとんどの大多数は焼損する少なくとも産業機器では、供給側で負荷電流制限するのは稀である <コスト優先サーボドライバとかベクトルインバータとかなら金に糸目を付けずに安全設計してるけど <それでさえも出力トランジスタは簡単に焼損する普通のPLCの接点出力に負荷電流制限してるのは無い例えば100mA出力のQY41Pに1A負荷を付けると1000mA流れて焼損するhttp://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/products/faspec/point.do?kisyu=/plcq&formNm=700005295ポリスイッチhttp://www.marutsu.co.jp/GoodsListNavi.jsp?path=1500190013QY41にはポリスイッチが付いてて負荷電流制限してるとかの説も有るけどまぁ、一口で言えばぁ ポリスイッチは動作速度が遅いんでポリスイッチが反応する前に出力トランジスタは焼損する < あまりアテにならん
PLCのユニットに限ったことではありませんが、「許容電流」の考え方には「一瞬でも入ってはいけない値」「通常運転時の最大値」というのがあります。最大負荷電流は、「通常運転時の最大値」であるなら実際は突入電流として瞬間で数倍流れるという想定が必要です。トランジスタ駆動が可能な、最近の微少電流型のソレノイドであれば大丈夫かもしれませんが、リレー出力ユニットが必要なレベルであれば、サージキラーのような保護素子を端子台接続あたりで追加してあげるとかの対策が必要かも「一瞬でも入ってはいけない値」は出力素子のトランジスタが壊れるタイミングです
PLC出力ユニットの最大負荷電流を超える負荷(ソレノイドバルブとか)を直配線してカードが焼損したということがありました。原因は突入電流等で、負荷の動作電流がユニット最大負荷電流を超えていたからではないと考えています。負荷の動作電流がユニット最大負荷電流を超えていたら動作しないだけという認識ですが、間違っているでしょうか。
(1)慎重にフラットケーブルをわし掴んで抜く(2)両側からマイナスドライバーでこじってテコ開けする(3)専用工具ではないがピックツールというのを(L字の先曲がりドライバ的な)2本使って引き出す何度も抜き差しするものではないので1が多いこんな工具を1つくらい買っておいても良いと思う。amazon.co.jp/dp/B000TGJSTO
三菱FX3Cシーケンサメインユニットと右側増設ユニットを接続しているケーブルコネクタの最適な外し方を知っている人がいるのでしたら教えていただけないでしょうか。三菱技術窓口に問い合せた所、ケーブルが傷つかないように引っ張ってくださいとの回答しかもらえないのです。最適な治具があれば助かりますm(_ _)m
ホーム > 音声付き電気技術解説講座 > 電気機器 > 電源の電圧変動で機器特性はどう変化するかhttp://jeea.or.jp/course/contents/07303/90%電圧で全負荷電流+11%よーするに、電源電圧10%低下で負荷電流は11%アップする>示された80Aはこの値と比較すると相当に小さな値です。別にそれほど特別に低すぎるほどでも無し ただ単に負荷率80%くらいってだけの話それよりもやっぱり通常運転中の電流値とトリップ直前の電流値と電圧http://www.hioki.co.jp/jp/products/list/?category=65クランプオンパワーロガー PW3360 \117,700(センサ別売り)フルセット PW3360-91 \192,500(税込 \211,750)たったの20万円で一発解決!ほんの少し前までは百万円コースhttp://www.hioki.co.jp/jp/products/detail/?product_key=649しかなかったんで、誰も実測しようともしなかったけど、実測可能になった125Aブレーカをトリップさせるには2倍の250Aを6分間流さねばならないんだけどhttp://eleking.net/k21/k21w-allowcurrent/k21w-breaker.html恐らく、ブレーカの経年劣化で早くトリップするようになってると憶測できる(フェールセーフで安全側に故障する)憶測だけでブレーカ寿命を診断できないけどパワーロガーで計測して「記録値はこれこれです、ブレーカ寿命と診断できます」などとと、言い切れるようになった
良くワカランのですが、普通のポンプやファンと同様に開閉器を選定していませんか?ファンやポンプは「二乗逓減トルク負荷」ですから始動時にはゼロトルクで始動可能です。しかしコンプレッサーは「全トルク始動」が要求される負荷ですので何時もの内線規程の表で選択するとエライことになります。(必ずメーカーの技術資料が必要になる。)ソフトスターターを使っても相当な電圧にならないとトルクが出ませんので直入れとそんなに変わらないと思います。(やったことないから良く解らん?)で、この様なバカげたことを回避する為にVVVFインバーター(減電圧時にも定トルク運転が可能)を使うのが普通だと思います。補足します。400V級55kW電動機の規約電流は115Aです。(内線規程を参照)値が不明な場合は2A/kWとして計算します。この値を元に電線は115A×1.1倍=126.5A以上の許容電流を持つものを選択し、開閉器は115A×3倍=345A以下のものを選定します。(原理的に過負荷保護は開閉器では出来ませんので別途過負荷保護装置を設けます。)示された80Aはこの値と比較すると相当に小さな値です。恐らく電動機能力を100%使っていないものと推察されます。理論的に電動機軸トルクは電圧の2乗に比例します。又トルクは滑りに比例しますし、電流値は概ね滑りに比例します。仮に変圧器の突入電流で電圧が10%下がった場合(0.9倍)電動機のトルクと電流がどうなるかを計算してみます。トルクは0.9×0.9倍=0.81倍になります。必要とされるトルクは変わりません。仮に定格時が2%の滑りで定格が実現されているものとするとトルクを1.0倍に戻す為に必要な滑りは2÷0.81=2.469%となりますがこの値は2.469%÷2%=1.2345倍です。この時の電流値は80A×1.2345倍=98.78Aとなります。仮の計算では125AT開閉器はトリップしない結果となりますが、もう少し変圧器の突入電流が大きく電圧降下が大きい場合は別の計算が必要です。何れにせよ125ATは小さ過ぎる値です。
lumiheartさん的確なご指摘、ありがとうございます。>なんで125Aにした?内規?選定、その他も自分ではないので、経緯は不明です。当然、担当に聞きましたら、”・・計画では30kWで・・”と言っていました。想像ですが、30kWでは容量不足となり、55kWに上がったものと思われます。その時、MCCBも上げれば良かったのですが、125AFだったため運を天に任せて使用したのではないでしょうか。通常の起動運転は、問題無く(?)立ち上がって、運転しています。(通常とは、100kVAのトランスの通電後の話。順番逆だと、55kWに 上げた時に、トリップして、あきらめていたかもしれません)>そもそも通常運転中で何A? <それが最優先!、起動電流云々は置いといて>一応、定格電流100Aなんだけど?現認はしていませんが、担当が、”80Aなのになんでトリップするんだ”と言っていたので、通常が80Aではないかと思います。>小型機は別にして55kw直入れは売ってない?お見事です。日立のNext3シリーズでした。コンプレッサー起動時、音もなく立ち上がるので、ソフトスターターの可能性大と思われます。これを直動と言っている担当ですから、困ったものです。(外部で、回路を組んでいないので、”直動”と思っているのかと)本件、私が担当部署で無い為、あまり首を突っ込めない所もあり、情報不足で申し訳ございません。なお、MCCBに関しては、過去の報告書を見つけたので、読むと、”メーカー推奨は200AのMCCBを・・”とあるので、125A自体が無謀だと言う事はわかります。自部署で無いため、あまり深入りできずにいる為、全体的に、他人事の様な書き方(表現)になり申し訳ございません。投稿は、先にも書きましたが・電圧降下で、電流値が上がる?・MCCBを瞬時にトリップさせるほど電流値が上がる?という辺りが知りたいために、投稿させていただきました。