>何も悩む事無く問答無用で「内線規程」スレ主さんの記事を読むとどうもそういう事ではないみたいです。悩んでいるメインブレーカーが15ATにしようかどうか・・・100ATにしようか150ATにしようか悩むだったら解るのですが・・・10ATにしようか15ATにしようかなんてのは・・・ドーでも良くね?どうやらスレ主さんは建物側から装置が受電する時の機械装置主幹の容量を聞いている様です?装置設計の話になっている様に感じます。尚ネット上に内線規程に準拠したプログラムがありますので紹介しておきます。http://denginoheya.com/encyclopedia/technology/voltagedroptool/
何も悩む事無く問答無用で「内線規程」http://store.denki.or.jp/products/detail/722http://www9.plala.or.jp/c-hokuto/page20.html93.電動機の主幹ブレーカー容量
メインブレーカのトリップ電流の選定方法を相談したいです。私は、今まで使用する機器の定格電流と突入電流を集計して、突入電流がブレーカーの動作特性曲線でトリップしないものを選んできました。そうすると、だいたい定格電流からは余裕があります。そのため、突入電流から選定すると考えてきたものです。トリップ電流を選んだあとには、それに合わせて線の太さを決めていくことになります。しかし、この突入電流って結構調べづらいし、調べるのに時間がかかります。カタログに無くて、わざわざメーカーに電話することもあります。もっと簡単に選定できないか?ということを検討するということで、定格電流のみで選定できないか?と思い始めました。そこで、最近流行りの生成AIに聞いてみました。生成AIさんは、下記のように、一般的には定格電流の1.25倍から1.5倍で設定します!って言っていますが、皆さんはそういう風に選定されていますか?====== Microsoft Copilot======================================【質問】機械の中に電気機器がいろいろあります。サーボモーターとインバーターとDC電源があり、その合計の定格電流は10Aでした。漏電遮断器をメインブレーカーにしますが、何Aのものを使うべきですか?【回答】漏電遮断器(RCD)を選ぶ際には、機器の合計定格電流に加えて、いくつかの要因を考慮する必要があります。一般的なルールとして、漏電遮断器の定格電流は、機器の合計定格電流の1.25倍から1.5倍程度に設定することが推奨されます。あなたの場合、合計定格電流が10Aですので、以下のように計算できます:10A×1.25=12.5A10A×1.5=15Aしたがって、12.5Aから15Aの範囲の漏電遮断器を選ぶと良いでしょう。一般的には、15Aの漏電遮断器を選ぶことが多いです。また、漏電遮断器の感度(漏電電流のしきい値)も重要です。通常、30mAの感度が家庭用や一般的な機械に適していますが、特定の用途によっては異なる場合もありますので、必要に応じて専門家に相談することをお勧めします。
おそらくですが、WEBそのものはHTTPS対応しているけれど、掲示板のプログラム、いわゆるCGI(中身perlかな?)がHTTPS対応していないのだと思います。多くの人がchromeでWEBを開きますが、chromeの方が、HTTPSで開いたサイトはセキュリティが取れてる前提で扱おうとするので、セキュリティ対応できていない掲示板をはじいてるのだと思います。(1)掲示板そのものを対応してもらう詳しくはわからないけど、案外、掲示板のリンクアドレスがHTTPになっているだけのような。(2)「FA屋の溜まり場 」そのものをセキュリティが無いサイトとして扱うつまり、HTTPS→HTTPで開く(3)chromeのWEBページ毎の対応画面があるので、セキュリティ非対応でも開くように設定を変えるのどれかで対応する余談ですがHTTP、HTTPSの違いは、簡単にセキュリティ対応しているかどうかと言っていますが、実際はHTTPSの方は通信の中身そのものが暗号かされているようです。このサイトでは、せいぜい「削除キー」が見られたら困る程度ですが、HTTPSになっていないサイトでパスワードログオンや、クレジットカード入力は、危険ということです。まぁ、そんなサイトそうそう無いのでしょうけれど。
>↓この現象かな有難う御座います。※ttpsを※ttpに打ち換えたら逝けるようになりました。何で?と思いますがややこしい事が原因の様です。※=h
↓この現象かな電気屋の溜まり場のanonymousさんの投稿を引用。禁止ワードに引っかかったので"h"を"*"に置換してます。> [2831] 「電気屋の溜まり場」が開けない現象 投稿者:anonymous 投稿日:2024/11/22(Fri) 09:01 > > 「電気屋の溜まり場」が開けない現象というのが、> 「会議室」に書かれていた記憶があります。> > 私もその現象に遭遇したのでリポートしておきます。> > 発生する流れ> 「FA屋の溜まり場」を*ttpsで開く> ↓> 「電気屋の溜まり場」を開く> ↓> 開かない> > といった感じ。> FA屋の溜まり場を*ttpで開けば大丈夫みたい。> これはchromeの安全なサイト判定でひっかかているようで、> サイト毎にクッキーやセキュリティを設定してる箇所で、> 安全でないサイトなどのデフォルト開かないようになってる箇所を> 全部「許可」で設定してあげると、*ttpsであっても開きます。> > 若干時代にそぐわないようになっているのかな。> FA屋の溜まり場メインや、cgi等をサーバー側にて> セキュア対応すればよいという事なんですが。
開きません。アカンと思います。
>CPの容量は定格の2倍が標準となっています。エアー電磁弁http://www.smcworld.com/webcatalog/ja-jp/directional-control-valves/pilot-operated-4-5-port-solenoid-valves/VZ4·5ポートソレノイドバルブ VZ1000/3000/5000598/681ページ皮相電力起動 4.5VA/50Hz、4.2VA/60Hz AC100V:45mA/50Hz、42mA/60Hz AC200V:22.5mA/50Hz、21mA/60Hz 励磁 3.5VA/50Hz、3.0VA/60Hz AC100V:35mA/50Hz、30mA/60Hz AC200V:17.5mA/50Hz、15mA/60Hz水、蒸気用電磁弁直動形2ポートソレノイドバルブ JSXhttp://www.smcworld.com/webcatalog/ja-jp/process-valves/2-3-port-solenoid-valves-air-operated-valves/JSX211/102ページ消費電力(保持時)注4) 4W/6W/8W バルブサイズ10/20/30 8W/200V=40mA油圧電磁弁http://www.hyd.daikin.co.jp/products00/kobetsu?lg=ja&pid=10009#tgtLS-G02低ワット形電磁操作弁 LS-G02 起動電流 保持電流 保持電力 許容電圧変動 AC200V(50Hz)0.57A 0.16A 12.0W 80〜110% AC200V(60Hz)0.51A 0.11A 8.5W 90〜121%電磁操作弁(KSO形)KSO-G02 起動電流 保持電流 保持電力 許容電圧変動 AC200V(50Hz)1.21A 0.26A 21.5A 80〜110% AC200V(60Hz)1.07A 0.19A 18.0A 90〜121%油圧電磁弁ならそれなりに使えそうではあるが、エアー用に適切なmAレンジが無いCP-30BAhttp://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/products/lvd/lvcb/items/cbe/index.htmlhttp://www.fujielectric.co.jp/products/circuit_protector/cp30f/0.1A,0.3A,0.5A,1A,2Aソレノイドコイルの焼損原因電磁開閉器コイルの事例でhttp://www.fujielectric.co.jp/fcs/support/maintenance/accident/01/「投入不良」「電源電圧の低下や異物のかみ込みにより、電磁石が完全に吸引しない状態で運転を続けると、」「励磁突入電流「(保持電流の10 〜15倍)がコイルに流れ続ける為、異常発熱によりコイル焼損に至ります。」電磁弁でも原因は同じ、ソレノイドにゴミとか噛み込んで完全動作してないからその時の電流値は概ね起動電流程度とっても長い前置きでしたが、ココからが本題電磁開閉器の一番小さいヤツhttp://www.fujielectric.co.jp/products/magnetic_contactor/sc-next/sw09xa/電磁石容量投入時 66/70VA(50/60Hz)保持時 7.2/7.2VA(50/60Hz)同じコイルなのにコッチにはコイル1個にCP1個って事例はほとんどないよね?電磁弁よりも電力大きいのになんで?理由はたった一つ設備運転中のままで故障した電磁弁を交換する為に電源を切りたいからただ設備稼働中に電磁開閉器交換も出来ないわけでもないただ設備稼働中に電磁開閉器交換する為にはコンビネーションスタータかコントロールセンタにする必要があるってだけでhttp://www.meidensha.co.jp/products/energy/prod_01/prod_01_04/prod_01_04_03/http://www.toshiba-tips.co.jp/products/powersupply/trans-te-control.html
プラントと言う事は大きめの電磁弁なんでしょうか?電磁弁駆動にリレーは以前はよくありましたがやめた方がよいです。開閉頻度によりますが一定期間で接点が壊れます。サージ対策必須です。電磁弁自体もDCより壊れ安いです。メンテナンス費を稼ぐ為ならわかりますが・・・・定期的にリレー交換が必要?適切にSSRを選定するとほぼ設備寿命までSSRの交換が必要ありません。電磁弁壊れるのはしょうが無いですけど。CP付けるのは電磁弁の保護ではなく駆動側のトラブル防止とみた方がよいです。
多数のご回答ありがとうございます。設備はプラントの一部です。事故の際、被害を抑制するために必要な回路と理解しました。起動にはLY2Nリレーで両切りしています。こちらにつきましてはご回答にありましたように一般的にはSSRを使われているのでしょうか。CPの容量は定格の2倍が標準となっています。(突入ではありません。保持の2倍です)飛ぶようなことはありませんが、正しく保護できているかは正直わかりません。(誰もわかっていませんでした)この標準は正しいのでしょうか。ご教示頂けますと幸いです。よろしくお願いいたします。
>CP等、保護なし直結にしたらどうなるか?お題目は電磁弁保護であって配線保護とか接点保護ではないんでCP無しってのは配線保護無しって意味になるんで検討外具体的にはCPトリップ値をいくつにするのか?ってのがお題目1Aか?0.5Aか0.1Aか? <それで突入電流で飛ばないで故障電流で飛んでくれる保証有るの?どんな計算したの?
>>重要な事はそれはどんな設備なのか?でしょうね構成と選定間違うとよく壊れます。>>一般的にはトライアック出力とソレノイド個々にサーキットプロテクタを使います。もったいない!!過剰です。
>制御盤が非常に大きくなり過剰ではないか逆に、大きくなっても保護したいと考えているという事じゃないかな。DC電源でCCLINKマニホールドであったりすると、そもそも、お題にあった一連の回路が無くなる。では、無くならないのは何故か?↓DC電源で処理できない位の大容量エア制御が必要だから。↓ACに代わり、以前のDCと違い大電流が流れる↓仮に、リレー出力ユニットを搭載しているPLCで開閉容量が足りているからといって、CP等、保護なし直結にしたらどうなるか?↓万が一、事故るとPLC交換などで生産スケジュール混乱↓うわぁ、保護なしなんて論外じゃん↓事故らないように保護を入れよう↓事故ったときに設備に負担がかからないようにしよう盤製作屋さんというよりは、使う側のメンテまで考えると若干過剰くらいの保護になるのでは?
>弊社でもAC電磁弁には個々にサーキットプロテクタを取り付けており、その起動には>リレーでの両切りが標準になっております。重要な事はそれはどんな設備なのか?プラント設備か? < 電磁弁1つにCP一つはよくある単体の産業機械か? <電磁弁8個以上に一つのCP、 CP1個で30個以上も良くある話そして最重要項目>AC電磁弁の保護についてCPで電磁弁の保護は不可能って事そもそも電磁弁の何を保護するの?ソレノイドコイルの焼損しないように過電流が発生したらCPで遮断する?夢物語でしかない現実CPの存在意味は電磁弁が焼損した時にそのまま放置すると電線やリレー、PLCの出力カードが焼損しないようにするためよーするにCPが飛ぶのは電磁弁が焼損してから電磁弁が焼損するまえにCPが飛んでくれることはほとんどない具体的に何処のメーカの型番は何?http://www.smcworld.com/webcatalog/ja-jp/directional-control-valves/http://www.smcworld.com/webcatalog/ja-jp/process-valves/http://www.ckd.co.jp/kiki/jp/product/category/http://www.ckd.co.jp/kiki/jp/product/list?cid=49&sid=0http://www.hyd.daikin.co.jp/products00/kobetsu?lg=ja&pid=10011#tgtMR-02http://www.nachi-fujikoshi.co.jp/yua/valve/sed_a.htmで、CPは何A電磁弁ON時突入電流で飛ばないで故障電流で飛ぶ電流値ってそんな都合のいーのってないよ?
電磁弁やリレーが壊れたらサクッと交換すれば良いって考え方が出来るなら保護は不要です。
いつも学ばせていただいております。標記の件についてご教示頂きたく投稿いたします。さて、過去の投稿を拝見する中で標記の件について下記の内容がございました。AC電磁弁について >>一般的にはトライアック出力とソレノイド個々にサーキットプロテクタを使います。上記がやはり一般的であり、セオリーなのでしょうか。弊社でもAC電磁弁には個々にサーキットプロテクタを取り付けており、その起動にはリレーでの両切りが標準になっております。そのため、簡単な設備でも電磁弁の数がそこそこあれば、制御盤が非常に大きくなり過剰ではないか、という気がしてきました。ご教示頂けますと幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。
ご回答ありがとうございます。多回転アブソリュートエンコーダなる物があったのですね。無くなったということは、先に頂きましたご回答の通り、需要がないということでしょうか。ご教示頂きました内容で挑戦してみます。誠にありがとうございました。今後とも何卒よろしくお願いいたします。
製造中止品なんでアレですが多回転アブソリュートタイプE6C-Nhttp://www.fa.omron.co.jp/products/family/493/download/catalog.html本来ならこのタイプを使用するベキなんだが 無いんで本件のE6C3-AG5BはE6C-Nの1回転ダケの仕様2回転以上回すには自分でプログラムして2回転目になったとカウンタで管理まぁ、言ってみればただそれだけの事なんだが桁上がり、桁下がりって言うほど簡単でもない1時間も有ればプログラム出来てしまうだがしかし繰り返し動作させるといつの間にか座標が1ピッチか2ピッチずれてきたりするカウントミスが発生するミスする原因はご自身で悩んでね時計プログラムで24時を跨いで日付管理するプログラムも同様に日付がずれたりする普通はめんどくさいんで25時とか30時とかでオシマイにしちゃうでも、本件には25時が無いんだよまぁ、頑張ってね
ご回答ありがとうございます。非常に勉強になったと同時に自らの未熟さを痛感しております。ご教示頂きました内容を元にソフト設計に取り組んでみます。ご指摘の通り、イニシャルコストだけを見て今回の機構を採用したのだと思います。諸先生方のような知識があればDRの時点で異議を申し立てることができたのですが・・・ご教示頂きまして誠にありがとうございました。今後とも何卒よろしくお願いいたします。
>抵抗容量は抵抗を触って温度を触診すれば%EDも気にしなくてOKまぁ、そーだね素手で触って アチー ってなったら60度超え素手で触って 熱いかも? なら概ね50度素手で触って 暖かい なら40度あくまで個人の主観です
> 1,エンコーダーの桁上げ+トータル合算(高速カウンタ的処理)とは> 2.例えば定時割込みを行って、前回値と今回値の差分を常に合算していく、とは> 3.毎回原点に戻るみたいなのでインクリで速度と分解能によっては通常センサー入力をカウントすれば事足りる、とはまぁ、順番がアレですが3番から最近は位置決めカウンタって無くなったみたい いくらぐぐっても↓の2つしかない位置決めカウンタhttp://www.mutoh.co.jp/digi/incr_positioner.htmlパルス積算(可逆)カウンタhttp://cocores.co.jp/data/goodshtml/c0084.html昔は10社くらいすぐに出てきたんだがまぁ、カウンタ+インバータが時代遅れで商品価値が無くなったって事でサーボモータが安価になったんでコスパで勝てない (絶対価格ではカウンタの方が安価ではあるが)1と2は速度計算式の違い移動距離を掛かった時間で割るか?決まった時間内に移動した距離か?いずれにしてもラダーでやるにはしんどい事に変わりは無い不可能では無いがコスパっていうかぁ タイパっていうかぁhttp://knowledge.spirers.jp/insourcing/detail/3286/プログラムの物量に対して得られる結果は少ない苦労多くして利益が非常に少ない
(1)(2)は同じ意味スキャンでもいいし、定時割込みでもいいけど、1回の読み取り間隔内で1回転以上していないのが前提。(定時10ミリ秒なら、10ミリ内で一周超えたらアウト)仮で一周0〜1023であると仮定した場合1読み目 3292読み目 6483読み目 9114読み目 352読み目で差分計算 +319 (648−329)3読み目で差分計算 +263 (911−648)4読み目で差分計算 +147 (35+1023ー911)1読み目が静止状態と仮定すると+方向に729動いたことになる(319+263+147)4読み目で1週超えたので、桁上げというか、実際には周回越え処理が必要ちなみに、実際のラダーは自分で考えろ!(3)については自分の回答ではないけど、いわゆるメカフラグの一種かな。たとえば、そんな機構ではないかもしれないけど、仮想的に考えてほしい。モータが両軸出しになっていて出力側の反対軸には円盤を取り付ける。円盤には30度置きの位置にボルトを止める。ボルトを近接センサで拾い、PLCの通常入力にぶち込む。今回のシステムで回転が十分遅く、かつ制御が粗ければ、この程度の機構でよいでしょう?という提案だと思う。(実際はインクリメンタルエンコーダを 通常入力ユニットで取り込むという提案かもしれんが)
諸先生方のご回答、誠にありがとうございます。グレイコードについて独学で取説を読んでいた時と比較して各段に理解が深まりました。さて、よろしければ下記について詳細にご教示いただけますでしょうか。 1,エンコーダーの桁上げ+トータル合算(高速カウンタ的処理)とは 2.例えば定時割込みを行って、前回値と今回値の差分を常に合算していく、とは 3.毎回原点に戻るみたいなのでインクリで速度と分解能によっては通常センサー入力を カウントすれば事足りる、とは何卒よろしくお願いいたします。
NX意味わからん、絶対にやめた方が良いそもそもABに合わせた仕様ってのが気に食わないアジア圏なら三菱一択、そしてKEYENCEはそれに合わせてきてるCJ使っていたのにI/Fがクソ過ぎ全然使い勝手が違うそりゃ売上が90%以上落ちるわけだ開発がアメリカだろアレ
なぜにアブソ、グレイコード、PNP出力毎回原点に戻るみたいなのでインクリで速度と分解能によっては通常センサー入力をカウントすれば事足りる話では?こういうことはメカ屋さんとのコミュニケーションと感じた
既に交換済かもですが、現物があって運転してる物だろうから触診が一番簡単抵抗容量は抵抗を触って温度を触診すれば%EDも気にしなくてOKただ現行の日立は17Ω、三菱指定は13Ωなので回生エネルギの吸い込みが悪くなるこの点だけ気にすればOK
木材用のチェーン払い出し機構を、お題のインバータ+エンコーダで組んだことがあります。相当の量のオーバーランがありますので、いわゆる位置決めユニット感覚からすると違和感だらけですが、ミリオーダーではなく、数センチ内に収まっていればよいという大雑把な制御だったので、これでも良いのかなと。3ポートの電磁弁で扱える範囲を超えてくると、狙った位置で止めるという機構があまりないのかもという印象。結局、位置決めユニットにあるハード機構をラダーで再現する必要があり、ここらへんの必要要素は一度位置決めユニットを使った人でないと事前実装が難しいかも。折返し原点復帰ラダーや、オーバーランセンサ 等。加えて位置決めユニット時にはあまり関係ない、エンコーダーの桁上げ+トータル合算(高速カウンタ的処理)手前減速処理、等が必要でした。既に、多数の回答がされていますが、おさらいとして。グレーコードのエンコーダというのはノイズや位置飛び防止のために、出力がグレーコード配置されているというだけの絶対位置出力エンコーダであり、1回転内で決まった信号値が出るというだけです。グレーコードを数値変換するのは命令語を使用すればよいので、仮に1024bitである場合、360度と一対一の関係になっているという事です。512で180度位置みたいな感じやね。今回の場合だとグレーを使わずとも、普通のインクリメンタル+高速カウンタの方が便利な気がするが。今回の機器のストロークが軸一回転分で収まっている場合はよいですが、そうで無い場合、例えば定時割込みを行って、前回値と今回値の差分を常に合算していくような形で、トータル距離計算ラダーを作成する必要があると思います。原点復帰のリミットを叩いたときに合算値をゼロにしてください。
>この数値をモニタして設定された位置で停止させることで動作させられるのでしょうか。その通りです定石的には設定位置手前に減速点を設けてそこから減速させるけど>ちなみに機構としてエンコーダは複数回回転し、原点位置にはセンサが取付られていますこれってボールネジ駆動?一番やりたくないパターン普通のシリアルエンコーダで高速カウンタ使った方が遥かに楽チンなのにまぁ、頑張ってね今からでも↓の多回転エンコーダに変更する事をお勧めするhttp://www.nsdcorp.co.jp/product/multi_turn_sensor/mre/index.htmlhttp://www.nsdcorp.co.jp/product/absocoder/builtin/index.htmlhttp://www.nsdcorp.co.jp/product/absocoder/controller/index.html恐らく、終わってみれば一番安価かも知れない <購入品は高価だけれど
早々のご回答ありがとうございます。用途はワーク押えのアーム位置を機種毎に設定し、エンコーダ値を見ながら位置決めを行います。(さほど厳しい精度は要求されません)オムロンのサンプルプログラム拝見いたしました。正直理解が追い付いておりませんが、三菱の取説を見たイメージですと <イメージ> エンコーダ配線:X0〜X9の場合 DMOV K3X0 D0 WAND H3FF D0 D2 DGBIN D2 D4で、D4に機械の位置に見合った0〜1023までの数値が入ってくると考えて問題ないでしょうか。この数値をモニタして設定された位置で停止させることで動作させられるのでしょうか。ちなみに機構としてエンコーダは複数回回転し、原点位置にはセンサが取付られています。質問ばかりで恐縮ですが、何卒よろしくお願いいたします。
>初期値:原点はどうするのか → 機械の組立の状態で初期値はどうなる? 等その前にグレイコード −> バイナリ変換はOKなの?http://www.fa.omron.co.jp/products/family/1347/download/catalog.htmlデータシートにサンプルプログラムは書いてある(オムロンCシリーズだけど)QシリーズならQnUCPUユーザーズマニュアル(機能解説・プログラム基礎編)SH-080802287/1072ページグレイコード→BIN16ビット変換 GBIN(P),DGBIN(P)機械組み立ての初期値は無口さんのはあまり参考に出来ないかも理由:シンプルモーションで扱うエンコーダは多回転アブソエンコーダだからどーゆーことか?多回転エンコーダで現在値0の次は1、反対方向へ回せば−1なのだが1回転エンコーダで現在値0から右へ回して1、反対方向へ回すと1023、現在値1023から右へ回すと0まぁ、時計の針の23時59分と0時00分と同じことなのだがラダーでやると結構めんどくさいで、普通はエンコーダの0を跨がない位置に機械ゼロ点を合わせる合わせる方法はとてつもなくアナログ!シャフトのカップリングを緩めて手で回すだけ 機械0点をエンコーダ座標の10度くらいにするだけ <もし万が一オーバーランしたとしても絶対にエンコーダ0点を越さない位置スイングアームとかならそれでOKなんだがインデックステーブルとかで同一方向に何回転でも回せるヤツはそこから一工夫要るけどで、本件の用途は何?ただ、同一方向に何回転でも回せる用途ならカムポジ残念ながら製造中止だけどhttp://www.fa.omron.co.jp/products/family/237/NSDバリカムhttp://www.nsdcorp.co.jp/product/absocoder/varicam/index.htmlコッチはいまだ健在別に、ラダーでは不可能なわけでもないのだが仮に、1日ワーク1千個加工の装置で 1日に1回か2回くらい不具合が出たりする <不具合調査バグ取りが大変まぁ、1日に1回の不具合ならまだマシ 、10日に1回の不具合だと超超大変結果が出せないまま自分の評価が下がるダケ時間切れでバリカムに交換 < 銀河の黒歴史がまた1ページ