太陽光で売電の場合には
パワコンから電力会社の柱上トランスまでの距離は出来るだけ短く、
さらにできるだけ断面積の大きな配線を使います。
理由は 電圧降下によって売電電力量が減少することをできるだけ減らす目的です。
単相負荷の電力容量と
太陽光の容量が示されていませんが
集電箱から分電盤まで60sq200A の配線と言うのは通常では(売電のつもり)での選定だと思います。
分電盤主幹 の125A と言うのは 太陽光を聞いていない 単相負荷のみでの選定では?
いずれにしても情報が不足していますので
色々と勝手に想像してここへ書き込むしかありません。
@ 既存の単相負荷に対して 太陽光を追加でしょうか?
A 単相負荷、太陽光 両方共に新規でしょうか?
B 各容量を開示いただければ もう少しマシな回答が得られますよ。
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